有ゆう髄ずい神経しんけいの軸じく索さくを取とり巻まく脂質ししつ性せいの鞘さや。 電気でんき的てき絶縁ぜつえん体たいで、 跳躍ちょうやく伝導でんどうにより伝導でんどう速度そくどを上あげる。 高校こうこう生物せいぶつ の 重要じゅうよう用語ようご。
髄鞘ずいしょう とは、 有ゆう髄ずい神経しんけい線維せんい の軸じく索さくを取とり巻まく 脂質ししつ性せいの鞘 で、 電気でんき的てき絶縁ぜつえん体たいとして働はたらきます。 一定いってい間隔かんかくに ランビエ絞しぼ輪わ という切きれ目めがあり、 活動かつどう電位でんいが絞しぼ輪わから絞しぼ輪わへ飛とぶ 跳躍ちょうやく伝導でんどう で 伝導でんどう速度そくどが数すう十じゅう倍ばい速はやくなります。 多発たはつ性せい硬化こうか症しょうでは髄鞘ずいしょうが障害しょうがいされます。
試験しけんでは 「髄鞘ずいしょうが絶縁ぜつえん体たいとなり、ランビエ絞しぼ輪わを飛とび飛とびに伝つたわる(跳躍ちょうやく伝導でんどう)」しくみが問とわれます。これにより伝導でんどうが速はやくなる点てんを押おさえます。