ゼノン (キティオンのゼノン、 前 335 頃-前 263 頃) は、 ヘレニズム期の哲学者で、 ストア派 の創始者です。 宇宙を貫く 理性 (ロゴス) に一致して生きること、 すなわち 「自然に従って生きよ」 を説き、 情念 (パトス) に動かされない アパテイア (不動心) を理想としました。
| キーワード | 内容 |
|---|---|
| 「自然に従って生きよ」 | 宇宙の理性 (ロゴス) に一致して生きる |
| アパテイア | 情念に乱されない不動心 |
| 世界市民 | 全人類を同じ理性を持つ同胞と見る |
試験では ゼノン = ストア派 の祖、 「自然に従って生きよ」 と アパテイア が問われます。 エピクロス (アタラクシア) との取り違えに注意。