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用語集

問答法もんどうほう

ソクラテスがもちいた、 対話たいわつうじて相手あいてみずか真理しんりづくようみちび方法ほうほう

社会

問答もんどうほうとは、 ソクラテスまち人々ひとびと対話たいわかさねるなかでもちいた方法ほうほうで、 「正義まさよしとはなにか」「勇気ゆうきとはなにか」とい、 相手あいてこたえを吟味ぎんみして矛盾むじゅん指摘してきし、 相手あいてみずから「自分じぶんらなかった」とづくようみちび対話たいわほうです。 別名べつめい産婆さんばじゅつ」ともばれ、 母親ははおや手伝てつだいをする産婆さんばのように、 おしえるのではなく相手あいてなかにある知恵ちえすことを目指めざしました。 一方いっぽうてきこたえをおしえず、 自分じぶんかんがえるちからそだてる教育きょういくほう原点げんてんです。

手順てじゅん内容ないよう
「○○とはなにか」と本質ほんしつたずねる
吟味ぎんみする相手あいてこたえの矛盾むじゅん指摘してきする
づかせる相手あいてみずから「らなかった」とさと

試験しけんでは 問答もんどうほう別名べつめい産婆さんばじゅつ」とばれ、 おしむのではなく相手あいてなかにある知恵ちえ方法ほうほうであるてんわれます。 無知の知むちのちみちびくための手段しゅだんです。

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