ハヴィガースト (R. J. Havighurst, 1900-1991) は、 アメリカの教育学者で、 人生を乳幼児期から老年期まで 6 段階に分け、 各段階で達成すべき具体的な 発達課題 を提示しました。 青年期の課題は 「親からの情緒的自立」 「職業選択の準備」 「自らの 倫理体系を持つ」 等です。
青年期の発達課題の例:
| 課題 | 内容 |
|---|---|
| 情緒的自立 | 親や大人から情緒的に独立する |
| 職業選択の準備 | 経済的自立に向けた準備 |
| 価値観の確立 | 自らの 倫理体系・世界観を持つ |
試験では 提唱者ハヴィガーストと 「6 段階・具体的課題」 という特徴、 エリクソン (8 段階) との区別が問われます。