用語集
箸墓古墳はしはかこふん
最終確認日:
奈良県纏向にある最古級の大型前方後円墳。卑弥呼の墓ではないかとする説がある。
最終確認日:
奈良県纏向にある最古級の大型前方後円墳。卑弥呼の墓ではないかとする説がある。
箸墓古墳(はしはかこふん)とは、奈良県の纏向遺跡にある、3世紀後半ごろの大型前方後円墳です。最古級の巨大古墳として注目されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在 | 奈良県・纏向 |
| 形 | 前方後円墳 |
| 時期 | 3世紀後半ごろ |
| 説 | 卑弥呼の墓ではないかとする見方 |
築造の時期が邪馬台国の時代と近いことから、卑弥呼の墓ではないかという説があり、邪馬台国近畿説の有力な根拠とされます。ただし確定はしておらず諸説あります。
たとえば築かれた時期が3世紀後半ごろだとすれば、卑弥呼が活動していた時代とほぼ重なります。だから卑弥呼の墓ではないかと考えられるのですが、被葬者を確かめる調査はできておらず諸説あります。
試験では 箸墓古墳が最古級の前方後円墳であること、卑弥呼の墓とする説(邪馬台国近畿説)が問われます。