用語集
銅鏡どうきょう
弥生〜古墳時代に用いられた青銅製の鏡。実用ではなく権威の象徴・祭祀・副葬品とされた。
弥生〜古墳時代に用いられた青銅製の鏡。実用ではなく権威の象徴・祭祀・副葬品とされた。
銅鏡(どうきょう)とは、青銅でつくられた鏡で、弥生時代から古墳時代にかけて権威の象徴として重んじられました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 材質 | 青銅器 |
| 用途 | まつり・副葬品(権威の象徴) |
| 例 | 卑弥呼が魏から授かった銅鏡100枚 |
239年、卑弥呼は魏志倭人伝に使者を送り「親魏倭王」の称号とともに銅鏡100枚を授かったと伝わります。ヤマト王権は豪族に銅鏡を配ることで、つながりや序列を示したと考えられています。
試験では 銅鏡が実用ではなく権威・祭祀の象徴であること、卑弥呼への下賜が問われます。