用語集
太政大臣だじょうだいじん
むかし の 朝廷 の 役職 の中で最も 高い 位。 平清盛 や 豊臣秀吉 が なった。
むかし の 朝廷 の 役職 の中で最も 高い 位。 平清盛 や 豊臣秀吉 が なった。
「太政大臣」 は むかしの 朝廷 (天皇の 政府) の 役職 の中で最も 高い 位 です。 武士でこの位についた人もいました。
| この 位 になったおもな人 | 時代 |
|---|---|
| 平清盛 | 平安時代 |
| 豊臣秀吉 | 安土桃山時代 |
平清盛 は武士ではじめて太政大臣になり、 豊臣秀吉 もこの位につくことで 自分 の力の大きさを示しました。
ポイント 「朝廷 のいちばん 高い 位」 で、 平清盛 や 豊臣秀吉 がなったことをおさえましょう。
太政大臣(だじょうだいじん)とは、律令制において行政の中心である太政官の最高位にあたる官職です。適任者がいなければ置かない「則闕(そっけつ)の官」とされました。
| 人物 | 内容 |
|---|---|
| 平清盛 | 1167年に武士として初めて就任 |
| 足利義満 | 1394年に就任(出家後も実権を保持) |
平清盛が武士として初めてこの職に就いたことは、武士が貴族社会の頂点に達したことを示します。最高位の名誉職として、政権の頂点に立った人物が就く例が多く見られます。
試験では 太政大臣が律令制の最高官職であること、平清盛が武士初の就任であったことが問われます。