用語集
労働三法ろうどうさんぽう
労働関係 の 基本 3 法。 労働基準法・労働組合法・労働関係調整法。 戦後 の 1945〜1947 年 に 制定。
政治・経済
労働三法とは、戦後民主化の中で整えられた労働関係の基本となる 3 つの法律です。
| 法律 | 主な内容 |
|---|---|
| 労働基準法 | 労働条件の最低基準を定める |
| 労働組合法 | 労働三権を保障・不当労働行為を禁止 |
| 労働関係調整法 | 労使紛争の解決手続を定める |
たとえば労働基準法が「最低限の働く条件」を、労働組合法が「団結する権利」を、労働関係調整法が「もめごとの解決方法」を定める、と役割を分担しています。これらと男女雇用機会均等法などを含めて労働法と総称されます。
試験では 「労働三法=労働基準法・労働組合法・労働関係調整法」が頻出。3 つの法律名と役割の対応を押さえましょう。