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用語集

反応エンタルピーはんのうエンタルピー

1 mol あたり の 反応はんのう出入でいり する 熱量ねつりょう記号きごう ΔH。 発熱はつねつまけ、 吸ねつせい

理科

反応はんのうエンタルピー ΔH\Delta H とは、化学かがく反応はんのういち定圧ていあつのもとで出入でいりする熱量ねつりょうのことで、単位たんいは kJ/mol です。生成せいせいぶつのもつエンタルピーから反応はんのうぶつのものをいたりょうにあたります。

反応はんのうねつ出入でい符号ふごう
発熱反応はつねつはんのうねつ放出ほうしゅつΔH<0\Delta H < 0
吸熱反応ねつ吸収きゅうしゅうΔH>0\Delta H > 0

たとえば 2H2+O22H2O\mathrm{2H_2 + O_2 \to 2H_2O} では ΔH=572kJ\Delta H = -572\,\mathrm{kJ}発熱はつねつ)です。化学かがく反応はんのうしきみぎΔH\Delta Hえてあらわします。ヘスの法則ヘスのほうそく使つかえば、いくつかの ΔH\Delta Hきして未知みち反応はんのうエンタルピーをもとめられます。

注意ちゅうい 発熱はつねつが「まけ」になるのは、けいがエネルギーをうしなきを基準きじゅんにしているから。きゅう課程かていねつ化学かがく方程式ほうていしき発熱はつねつQ>0Q>0あらわす)とは符号ふごうぎゃくなので混同こんどうしないこと。

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