環太平洋火山帯 (環太平洋造山帯の火山列・「火の輪」) は太平洋をリング状に取り囲んで火山と地震が集中する地域。プレートが沈み込む狭まる境界に沿っており、世界の活火山と大地震の大半がここに分布する。
| 含まれる地域 | 特徴 |
|---|---|
| 日本列島・千島・カムチャツカ | 火山・海溝型地震が多発 |
| フィリピン・インドネシア | 火山島が連なる |
| アンデス・ロッキー | 大陸側の火山列 |
たとえば日本は環太平洋造山帯かつこの火山帯に位置するため、世界有数の火山・地震の多発国となっている。
試験では 「世界の火山・地震がプレート境界に集中する」代表例として問われる。プレートテクトニクス・狭まる境界と結びつけて理解する。