用語集
赤色巨星せきしょくきょせい
中心 の 水素 を 使 い 切 り 外層 が 大 き く ふ く ら ん で、 表面温度 が 下 が り 赤 く 見 え る 段階 の 恒星。
理科
赤色巨星とは、主系列星の段階を終え中心の水素を使い切った後、外層が大きくふくらんで表面温度が下がり赤く見える段階の恒星です。
| 段階 | 大きさ | 表面温度 | 色 |
|---|---|---|---|
| 主系列星 | 普通 | 高い | さまざま |
| 赤色巨星 | 太陽の数十〜数百倍 | 低い(ふくらんで冷える) | 赤い |
外層がふくらんで表面積が大きくなり温度が下がるため、赤く見えます。おうし座のアルデバランやうしかい座のアークトゥルスが例です。太陽も約 50 億年後にはこの段階へ進み、地球軌道付近まで膨張すると考えられています。
試験では 「赤色巨星=水素を使い切り外層が膨張・低温・赤い」が要点です。主系列星の次の段階であり、太陽の将来の姿でもある点を押さえましょう。