用語集
白色矮星はくしょくわいせい
太陽程度 の 質量 の 恒星 が 進化 の 末 に 残 す、 地球 サイズ で 高密度 の 天体。 余熱 で 白 く 輝 く。
理科
白色矮星とは、太陽と同程度の質量の恒星が進化の末に外層を失い、中心部だけが残った**高密度で小さい(地球サイズ)**天体です。
| 質量 | 進化の最終形 |
|---|---|
| 太陽程度 | 白色矮星 |
| 太陽の約 8〜25 倍 | 中性子星 |
| 太陽の約 25 倍以上 | ブラックホール |
太陽程度の星は赤色巨星になった後、外層をガス(惑星状星雲)として放出し、中心部が白色矮星として残ります。もはや核融合反応は起こらず、余熱で白く輝いて徐々に冷えていきます。シリウス B が代表例です。
試験では 「白色矮星=太陽程度の星の最終形・地球サイズ・高密度」が要点です。恒星の質量によって最終形(白色矮星・中性子星・ブラックホール)が変わる点を押さえましょう。