用語集
海溝型地震かいこうがたじしん
海溝沿い で プレート の 沈み込み に 伴って 発生 する 巨大地震。 津波 を 起こしやすい。
理科
海溝型地震とは、海溝沿いでプレート境界がずれて発生する巨大地震です。沈み込む海洋プレートに引きずられてたわんだ大陸プレートが、限界に達して跳ね戻ることで起こります。
| タイプ | 海溝型地震 | 内陸直下型地震 |
|---|---|---|
| 発生場所 | プレート境界(海溝沿い) | 活断層(内陸の浅い場所) |
| 規模 | 大きい(M8〜9 級) | 中程度(M7 級) |
| 津波 | 伴いやすい | ほとんど伴わない |
| 発生間隔 | 数十〜数百年で繰り返す | 数百〜数千年 |
大陸プレートが海側へ跳ね上がるとき海水を持ち上げるため、大津波を伴います。2011 年の東北地方太平洋沖地震(M9.0)が代表例です。
試験では 「海溝型地震=プレート境界・巨大・津波あり」と「内陸直下型=活断層・津波なし」の対比が頻出です。跳ね戻り(はね上がり)で津波が起こる仕組みも押さえましょう。