円運動えんうんどう する 物体ぶったい の、 中心ちゅうしん向むき の 加速度かそくど。 大おおきさ a = v²/r = rω²。
向こう心こころ加速度かそくどとは、等速円運動とうそくえんうんどうする物体ぶったいが持もつ中心ちゅうしん向むきの加速度かそくどで、大おおきさは a=v2r=rω2a = \dfrac{v^2}{r} = r\omega^2a=rv2=rω2 です。
速度そくどの大おおきさは一定いっていでも、向むきが常つねに変化へんかしているため加速度かそくどは 0 ではありません。この加速度かそくどが速度そくどの向むきを刻々こっこくと変かえ続つづけ、円軌道えんきどうを保たもたせています。向むきはつねに円えんの中心ちゅうしんを向むきます。
ポイント v=rωv = r\omegav=rω を使つかえば v2r\dfrac{v^2}{r}rv2 と rω2r\omega^2rω2 は同おなじものと分わかる。問題もんだいで与あたえられた量りょう(速はやさか角速度かくそくどか)に応おうじて使つかい分わけよう。