用語集
E-R 図いーあーるず
実体(エンティティ)と関連を図示してデータモデルを表す手法。
ITパスポート
E-R 図(Entity-Relationship Diagram)は、実体(エンティティ)・属性・関連を図で表してデータの構造を設計する手法です。データベースを作る前に、何をどう管理するかを整理する設計図にあたります。
| 図の要素 | 表すもの |
|---|---|
| 長方形 | 実体(エンティティ) |
| 菱形または線 | 関連(実体どうしの結びつき) |
| 楕円 | 属性 |
たとえば「生徒」と「授業」を長方形で描き、その間を「受講する」という関連で結び、カーディナリティ(多対多など)を添えます。E-R 図でモデルを整理してから正規化を行い、最終的に表の定義に落とし込みます。
試験では 実体(長方形)・関連・属性という構成要素と、多重度(1 対多・多対多)の読み取りが問われます。E-R 図が RDB 設計の最初のステップである点を押さえましょう。