用語集
RDBあーるでぃーびー
関係データベース。表形式(行と列)でデータを管理し、SQL で操作する。
ITパスポート
RDB(Relational DataBase、関係データベース)は、データを「表(テーブル)」の形で管理し、表同士を関連づけて情報を表すデータベースです。最も広く使われる伝統的な方式で、SQL で操作します。
| 構成要素 | 内容 |
|---|---|
| 表(テーブル) | データを格納する基本単位 |
| 行(レコード) | 1 件分のデータ |
| 列(属性) | データ項目 |
| 主キー・外部キー | 行の識別と表どうしの関連付け |
たとえば「顧客」表と「注文」表を、顧客IDという共通項目で結びつけることで「どの顧客がどの注文をしたか」を表現できます。トランザクション・正規化・整合性制約といった概念を備え、MySQL・PostgreSQL等が代表的な RDBMS です。
試験では 「表形式・SQL で操作・表どうしを関連で結ぶ」という特徴が問われます。NoSQL と対比して、RDB は厳密な整合性と SQL が強み、と押さえましょう。