ストレス (stress、 強勢) は、 単語や文の中で 特に強く・長く・高く発音される音節や語 です。 「語強勢」 と 「文強勢」 の 2 つのレベルがあります。
| 種類 | 何を強めるか | 働き |
|---|---|---|
| 語強勢 | 単語内の 1 音節 | 意味・品詞を区別 |
| 文強勢 | 文内の 内容語 | 英語のリズムを作る |
語強勢は単語ごとに位置が決まり、 ずれると通じにくくなります。 また同じつづりでも強勢の位置で品詞が変わる語があります (前が名詞・後が動詞: PREsent 「贈り物」 ↔ preSENT 「贈る」)。 文強勢は 内容語を強く、 機能語 を弱く発音するもので、 強い音がほぼ等間隔で現れる英語特有のリズム (強勢拍リズム) を生みます。
試験では 名詞 ↔ 動詞で強勢が移動する語 (record, increase, object) のアクセント問題、 文強勢で内容語が強く読まれる点が狙われます。