用語集
曹洞宗そうとうしゅう
道元 が 伝えた 禅宗 の 一派。 ひたすら 座禅 する こと を 重んじる。
道元 が 伝えた 禅宗 の 一派。 ひたすら 座禅 する こと を 重んじる。
曹洞宗は、道元が宋(中国)から伝えた禅宗の一派で、鎌倉新仏教のひとつです。ひたすら座禅すること(只管打坐=しかんたざ)そのものを重んじます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 伝えた人 | 道元 |
| 種類 | 禅宗(座禅を中心とする仏教) |
| 教え | ただひたすら座禅する(只管打坐) |
| 広まった層 | 地方の武士・農民 |
道元は、世俗の権力から離れ、福井の山中に永平寺を開いて修行に打ちこみました。問いに取り組む臨済宗に対し、曹洞宗はただ座禅することそのものにさとりがあると説き、地方の武士や農民に広まりました。
ポイント 「曹洞宗=道元、ひたすら座禅」。同じ禅宗でも、臨済宗(栄西・公案)との修行のちがいをおさえよう。