用語集
浄土真宗じょうどしんしゅう
親鸞 が 開いた 仏教 の 宗派。 「悪人正機」 を 説く。 一向宗 とも いう。
親鸞 が 開いた 仏教 の 宗派。 「悪人正機」 を 説く。 一向宗 とも いう。
浄土真宗(一向宗)は、親鸞が開いた鎌倉新仏教の宗派で、師の法然の教えをさらに進めたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開いた人 | 親鸞(法然の弟子) |
| 教え | 悪人正機(自分の罪を自覚した人こそ救われる) |
| 別名 | 一向宗 |
| 広まり | 武士・農民に広く受け入れられた |
親鸞は、「自分の力ではどうにもならない、罪深いと自覚した人(悪人)こそ、阿弥陀仏が救おうとしている」という「悪人正機」を説きました。難しい修行をできない人々にこそ救いがあるという教えは、農民や武士に広まり、後の室町時代には一向一揆の力にもなりました。
試験では 「浄土真宗=親鸞、悪人正機」が頻出。師の法然(浄土宗)との教えのちがいをおさえよう。