用語集
南満州鉄道みなみまんしゅうてつどう
日露戦争後、 日本 が 満州 で 経営 した 鉄道。 大陸進出 の 拠点 と なった。
日露戦争後、 日本 が 満州 で 経営 した 鉄道。 大陸進出 の 拠点 と なった。
南満州鉄道(満鉄)は、日露戦争の後、ポーツマス条約でロシアから得た権利をもとに、日本が満州(中国東北部)で経営した鉄道会社です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 始まり | 日露戦争後(ポーツマス条約で権利を得る) |
| 役割 | 鉄道のほか炭鉱・製鉄なども経営 |
| 守った軍 | 関東軍(満州にいた日本陸軍) |
| 関わった事件 | 1931年、線路の爆破をきっかけに満州事変へ |
満鉄は単なる鉄道ではなく、沿線の鉱山や工場も経営し、日本の大陸進出の重要な拠点となりました。1931年、この満鉄の線路が爆破された事件(柳条湖事件)を口実に、日本軍が軍事行動を起こしたのが満州事変です。
試験では 「南満州鉄道の線路爆破(柳条湖事件)→満州事変」の流れが頻出。日露戦争で得た権利が出発点である点もおさえよう。