リットン調査団は、満州事変について調べるため、国際連盟がイギリスのリットンを団長として派遣した調査団です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 派遣した組織 | 国際連盟 |
| 目的 | 満州事変と「満州国」の実情を調べる |
| 報告の内容 | 満州は中国の領土・日本軍は撤退すべき |
| 日本の対応 | 報告に反発し、国際連盟脱退を通告 |
調査団は、日本がつくった「満州国」を認めず、満州は中国の領土であり日本軍は引き上げるべきだと報告しました。1933年、国際連盟の総会がこの報告を採択すると、日本はこれに反発して国際連盟脱退を通告し、国際的に孤立を深めていきました。
試験では 「リットン調査団の報告→日本の国際連盟脱退」の流れが頻出。日本が国際社会で孤立した転機としておさえよう。