用語集
ツンドラつんどら
寒帯のうちツンドラ気候に見られる、永久凍土の上にコケや地衣類だけが生える植生。北極海沿岸やグリーンランド沿岸に分布する。
寒帯のうちツンドラ気候に見られる、永久凍土の上にコケや地衣類だけが生える植生。北極海沿岸やグリーンランド沿岸に分布する。
ツンドラとは、寒帯のうち、短い夏にだけ地表がとけてコケや地衣類が生える植生(およびその地域)です。地下には 1 年中とけない永久凍土が広がります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 分布 | 北極海沿岸・シベリア北部・グリーンランド沿岸 |
| 夏 | 短い間だけ気温が 0 度以上になりコケ・地衣類が生える |
| 地下 | 永久凍土(1 年中とけない土) |
| 暮らし | トナカイの遊牧、アザラシ・カリブーの狩猟 |
樹木は育たないため農業はできません。たとえば地球温暖化で永久凍土がとけ始めると、地面がゆるんで建物が傾いたり、閉じこめられていたガスが出たりする影響が心配されています。
試験では 亜寒帯のタイガ(樹木が育つ)と寒帯のツンドラ(樹木が育たない)の境目が頻出。永久凍土というキーワードもおさえよう。