用語集
第 3 次産業だいさんじさんぎょう
商業・サービス業・運輸・通信・金融など、モノを生産しない業種の総称。日本の就業人口の約 7 割、GDP の約 75% を占める。
社会
第 3 次産業とは、商業・サービス業・運輸・通信・金融など、モノを直接生産しない業種の総称です。産業は次の 3 つに分けられます。
| 区分 | おもな仕事 |
|---|---|
| 第 1 次産業 | 農業・林業・漁業(自然から得る) |
| 第 2 次産業 | 鉱業・工業・建設業(モノを作る) |
| 第 3 次産業 | 商業・サービス・運輸・通信・金融など |
日本では働く人の約 7 割が第 3 次産業についており、経済の中心が「モノを作る」から「サービスを提供する」へ移ってきました(サービス経済化)。たとえばコンビニの店員、医師、運送のドライバー、銀行員、観光業はすべて第 3 次産業です。とくに東京・大阪などの大都市圏でその割合が高くなります。
ポイント 「第 1 次=自然から、第 2 次=作る、第 3 次=サービス」と整理。経済が発展すると第 3 次産業の割合が高まる、という傾向もよく問われる。