用語集
変数へんすう
値を一時的に格納する名前付き領域。プログラムの基本構成要素。
ITパスポート
変数(Variable)は、**プログラムの実行中に値を一時的に入れておく、名前を付けた箱(記憶領域)**です。中身を入れ替えながら計算を進める、プログラムの基本部品です。
| 性質 | 内容 |
|---|---|
| 型 | 入れられる値の種類(整数・小数・文字列・真偽値など) |
| スコープ | その変数を参照できる範囲 |
| 基本操作 | 代入(入れる)・参照(読む)・変更(入れ替え) |
たとえば「合計」という変数に金額を順に足していけば、最後に合計金額が得られます。中身を変えられない 定数 と対比され、不具合を防ぐため、変えなくてよい値はなるべく定数(不変)にするのが推奨されます。
ポイント 変数には「型」と「スコープ(有効範囲)」があり、範囲外からは参照できない点が問われます。