「両性花」 (りょうせいか) は 1 つの花の中に おしべ と めしべ の両方がある花です。 身近な花の多くはこちらのタイプ。
| 種類 | おしべとめしべ | 花の例 |
|---|---|---|
| 両性花 | 1 つの花に両方ある | アサガオ・チューリップ・サクラ・タンポポ・バラ |
| 単性花 | おしべだけかめしべだけ | ヘチマ・カボチャ・キュウリ・トウモロコシ |
両性花は 1 つの花の中に花粉をつくる場所 (おしべ) と実ができる場所 (めしべ) がそろっています。 ただしふつうは虫や風が別の花から花粉を運んで受粉することが多いです。
ポイント 「両性 = 両方ある」 と漢字で覚える。 受粉の実験で袋をかぶせるのは、 おしべの花粉が自然にめしべにつかないようにするため。