用語集
筋肉きんにく
骨 に つき、 ちぢんで体を動かす やわらかい 部分。
骨 に つき、 ちぢんで体を動かす やわらかい 部分。
「筋肉」 (きんにく) は、 体 の やわらかい 部分 で、 骨 に ついて います。 はたらき は 「ちぢんで 縮む」 こと。 筋肉 は 自分 で のびる こと は できず、 ちぢむ だけ なので、 内側 と 外側 で ペア に なって うで を 曲げたり 伸ばしたり します。
| うで の 動き | ちぢむ 筋肉 | ゆるむ 筋肉 |
|---|---|---|
| 曲げる | 内側 の 筋肉 | 外側 の 筋肉 |
| 伸ばす | 外側 の 筋肉 | 内側 の 筋肉 |
ひじ を 曲げる とき、 うで の 内側 の 筋肉 が ちぢんで 短く なり、 前うで を 引き 上げ ます。 つまり 骨・筋肉・関節 が セット で はたらく ことで体が動く の です。
ポイント 筋肉 は 「ちぢむ」 こと しか できない。 だから 内側 と 外側 が ペア で、 かたほう が ちぢむ とき もう かたほう は ゆるむ。
筋肉 とは、 収縮・弛緩して体や内臓の運動を生み出す組織。 顕微鏡で 横紋が見える骨格筋 (随意筋) と心筋 (不随意筋)、 横紋が ない平滑筋 (内臓・血管壁、 不随意筋) の 3 種があります。 構成単位は筋原繊維で、 アクチンとミオシンの滑り説で収縮します。
| 種類 | 横紋 | 随意/不随意 | 場所 |
|---|---|---|---|
| 骨格筋 | あり | 随意 | 骨につく |
| 心筋 | あり | 不随意 | 心臓 |
| 平滑筋 | なし | 不随意 | 内臓・血管壁 |
試験では 「横紋の有無」「随意・不随意」で3種類を分類する問題が頻出です。心筋は横紋があるのに不随意、という点が引っかけになりやすいです。