用語集
無性生殖むせいせいしょく
受精 を 行わ ず、 体 の 一部 や 細胞分裂 で 子 を つくる 生殖。 子 は 親 と 同じ 遺伝子 (クローン)。
理科
無性生殖とは、受精を行わず、親の体の一部や細胞分裂で子ができる生殖です。子は親と同じ遺伝情報をもつクローンになります。
| ふえ方 | 例 |
|---|---|
| 分裂 | アメーバ・ゾウリムシ |
| 出芽(芽が出る) | ヒドラ・酵母 |
| 栄養生殖(体の一部から) | ジャガイモ・イチゴ |
たとえばジャガイモのいもや、イチゴのつる(ランナー)から新しい個体ができます。短期間で大量にふやせる利点がありますが、子がみな同じ遺伝情報なので、環境の変化には弱いという面があります。
ポイント 無性生殖の特徴は「子が親と全く同じ=クローン」。受精をしない点と、多様性が生まれない点を有性生殖と対比しよう。