用語集
エネルギーの保存えねるぎーのほぞん
最終確認日:
エネルギーは形を変えても全体の量が変わらないという、 自然界の基本法則。
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エネルギーは形を変えても全体の量が変わらないという、 自然界の基本法則。
エネルギーの保存(エネルギー保存則)は、エネルギーは形を変えても全体の量が変わらないという自然界の基本法則です。
| 場面 | エネルギーの移り変わり |
|---|---|
| 物が落ちる | 位置→運動 |
| 摩擦で止まる | 運動→熱 |
| 電球が光る | 電気→光+熱 |
| 光合成 | 光→化学 |
力学・熱・電気・化学・核など、あらゆる形態を合わせた総量はいつも一定です。摩擦で失われたように見える力学的エネルギーも、実際は熱エネルギーに移っているだけで消えてはいません。
たとえばふりこを手からはなすと、はじめの高さより少しずつ低いところまでしか上がらなくなり、やがて止まります。減った分が消えたわけではなく、空気や支点との摩擦によって熱に移ったためです。
ポイント エネルギーは生まれも消えもせず、形を変えるだけ。この法則は力学的エネルギー保存則より広く、熱や電気も含めて常に成り立つ。