用語集
コイルこいる
導線 を 何回 も 巻いた もの。 電流 を 流す と 磁石 に なる。
導線 を 何回 も 巻いた もの。 電流 を 流す と 磁石 に なる。
「コイル」 は 導線 (電気を流す線) を何回も巻いたもの。 中が空でも電流を流すと磁石になり、 中に鉄しんを入れるともっと強い磁石 (電磁石) になります。 巻き数をふやすほど磁力が強くなります。 中学・高校の物理でくわしく学び、 発電機・モーター・変圧器などで必ず出てくる基本部品です。
ポイント 「コイル + 鉄しん + 電流 = 電磁石」。 巻き数をふやすと磁力が強くなるのが、 電磁石を強くする方法の 1 つだとおさえる。
コイルとは、導線をぐるぐると何回も巻いたものです。電流を流すと内側に強い磁場ができるので、中2の電磁気の実験でよく使われます。
| コイルの性質 | 内容 |
|---|---|
| 電流を流すと | 内側に磁場ができ、棒磁石のようにN極・S極をもつ |
| 巻き数を増やすと | 磁場が強くなる |
| 中に鉄心を入れると | さらに強い電磁石になる |
まっすぐな導線1本よりも、何回も巻いたコイルのほうが磁場が強くなります。コイルのN極・S極の向きは右ねじの法則(右手の法則)で決められます。電磁誘導を起こす実験でも、磁石を出し入れする相手として使われます。
ポイント コイル=導線を巻いたもの。「巻き数を増やす・鉄心を入れる・電流を大きくする」と磁場が強くなる3点を押さえよう。