「てんびん」 とは、 左右の皿にものをのせて、 どちらが重いかをくらべる道具です。 数字ではなく 「つりあうかどうか」 で重さをくらべます。
| ようす | わかること |
|---|---|
| 水平 (まっすぐ) でつりあう | 左右が同じ重さ |
| 片がわが下にかたむく | そのがわが重い |
はかり が 「重さを数字で出す」 道具なのに対し、 てんびんは 「2 つをくらべる」 道具です。 ねん土の形を変えても重さが同じかどうかをたしかめるときなどに役立ちます。
ポイント てんびんは 「どっちが重いか」 をくらべる道具。 つりあえば同じ重さ、 とおさえる。
てんびんとは、支点を中心に左右がつり合うかどうかで、物の質量をはかる道具です。上皿てんびんや電子てんびんなどがあります。
| てんびん | ばねばかり | |
|---|---|---|
| はかるもの | 質量(g) | 重さ(N) |
| 場所による変化 | 変わらない | 変わる |
| 月でのちがい | 同じ値 | 約6分の1 |
てんびんは、調べたい物と分銅を左右につり合わせて質量をはかります。重さをはかるばねばかりとはちがい、てんびんは場所が変わっても同じ値を示します(月の上でも質量は変わらないため)。
試験では 「質量は場所が変わっても一定、重さは場所で変わる」という区別が頻出。月では重さは約6分の1だが質量は同じ。