単子葉類とは、子葉が1枚の被子植物のことです。イネ・トウモロコシ・ユリ・ツユクサ・ネギなどが代表例です。
| 特徴 | 単子葉類 | (対する双子葉類) |
|---|---|---|
| 子葉 | 1枚 | 2枚 |
| 葉脈 | 平行脈 | 網状脈 |
| 茎の維管束 | 散在(ばらばら) | 輪状 |
| 根 | ひげ根 | 主根と側根 |
子葉1枚・平行脈・維管束は散在・ひげ根という4つの特徴をもちます。イネやトウモロコシ・ムギなど、人間の主食になる穀物には単子葉類が多くあります。
たとえばトウモロコシの種子を水にひたして芽を出させると、出てくる子葉は1枚だけで、根は同じくらいの太さのものが束になって広がります。葉をすかして見ると、葉脈はすじのようにまっすぐ並んでいます。
試験では 「単子葉類と双子葉類の4つの特徴の対応」が頻出。1枚・平行・散在・ひげ根がセット。