用語集
グプタ朝ぐぷたちょう
4-6 世紀 の 北 イン ド 王朝。 ヒンドゥー 文化 と サンスクリット 文学 が 栄えた 黄金期。
社会
グプタ朝は、320年頃チャンドラグプタ1世が興した北インド王朝で、4〜6世紀にかけて栄えた古代インド文化の黄金期です。
| 分野 | 業績 |
|---|---|
| 文学 | サンスクリット文学(詩人カーリダーサ) |
| 宗教 | ヒンドゥー教の確立 |
| 数学 | 「ゼロ」の概念や十進法の発達 |
| 美術 | グプタ様式・アジャンター石窟 |
特に数学での「ゼロ」の扱いは、後にイスラム世界を経てヨーロッパへ伝わり、世界の数学の発展に大きく寄与しました。
ポイント マウリヤ朝が仏教中心だったのに対し、グプタ朝ではヒンドゥー教が確立した。インド文化の「黄金期」として頻出。