ヘロドトス(前484頃〜前425頃)は、「歴史の父」と呼ばれる古代ギリシアの歴史家です。ペルシア戦争を題材にした『歴史』を著しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著作 | 『歴史』(ヒストリアイ) |
| 主題 | ペルシア戦争とギリシア・東方世界 |
| 方法 | 各地を旅し、見聞や伝聞を集めて記述 |
| 評価 | 物語的だが世界初の本格的な歴史書 |
事実と伝説が混じるものの、過去を調べて記録するという歴史叙述の出発点となりました。
たとえば、彼は各地を旅して見聞や伝聞を集め、ペルシア戦争を題材とする『歴史』を書き上げました。事実と伝説が混じってはいるものの、過去を調べて記録するという営みの出発点となり、「歴史の父」と呼ばれています。
試験では 「歴史の父」「『歴史』でペルシア戦争を描く」が頻出。事実重視のトゥキディデスと対比されることもある。