シュメール人とは、前3000年頃にメソポタミア南部にウル・ウルクなどの都市国家を築いた民族で、世界最古級の都市文明をつくりました。
| 業績 | 内容 |
|---|---|
| 楔形文字 | 粘土板に刻む文字 |
| 60進法 | 時間(60分)・角度(360度)の起源 |
| 都市国家 | ウル・ウルクなど |
| ジッグラト | 神殿の聖塔 |
民族系統は不明ですが、後のメソポタミア文明の基礎を築きました。
たとえば、この人々が使った60進法は、1時間を60分、円を360度とする今の数え方につながっています。ウルやウルクという都市国家を築き、粘土板に刻む楔形文字や聖塔ジッグラトも彼らの手によるものです。
試験では 「最古級の都市文明」「楔形文字・60進法」が頻出。後のハンムラビ法典を出したアッカド・バビロニアへの流れも押さえる。