ジッグラトとは、古代メソポタミアのシュメール人らが都市の中心に築いた階段状の聖塔(神殿の基壇)です。日干しれんがを積み上げてつくられました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | ウル・ウルクなど都市国家の中心 |
| 材料 | 日干しれんが |
| 役割 | 守護神をまつる神殿・宗教の中心 |
王と神官が政治・宗教を担う神権政治の象徴で、旧約聖書の「バベルの塔」のモデルともいわれます。
たとえば、ウルやウルクといった都市国家の中心にそびえ、日干しれんがを階段状に積み上げて守護神をまつりました。旧約聖書に出てくる「バベルの塔」のモデルともいわれ、王と神官が政治を担う神権政治の象徴でもあります。
試験では 「メソポタミアの聖塔」「日干しれんが」が頻出。エジプトのピラミッド(墓)との違い(ジッグラトは神殿)を区別する。