カエサル(前100〜前44)は、共和政末期ローマの軍人政治家で、ガリア(現フランス)遠征で名声を得、終身独裁官となりました。
| 業績 | 内容 |
|---|---|
| ガリア遠征 | 現フランスを征服・名声を得る |
| 内戦 | ポンペイウスを破る |
| 暦の改革 | ユリウス暦の制定 |
| 最期 | 元老院派ブルートゥスらに暗殺 |
共和政の伝統を超えて権力を集中させたため、「王になろうとしている」と恐れた共和政派に暗殺されました。「ブルートゥス、お前もか」の言葉で知られます。
たとえば、現在のフランスにあたるガリアを征服した遠征で名声と兵力を手に入れ、ポンペイウスとの内戦に勝って終身独裁官となりました。ユリウス暦を定めるなどの改革を進めた一方、王になろうとしていると恐れた元老院派に暗殺されます。
ポイント カエサルの死後、養子オクタウィアヌス(アウグストゥス)が帝政を確立する。「共和政から帝政へ」の転換点として重要。