アレクサンドロス大王(前356〜前323)はマケドニア王で、父フィリッポス2世の軍を引き継ぎ、アケメネス朝ペルシャを倒してエジプトからインダス川までの大帝国を築きました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身 | マケドニア(ギリシャ北方) |
| 師 | アリストテレス |
| 業績 | ペルシャを倒し東方に大帝国 |
| 文化的意義 | ヘレニズム文化の起点 |
各地にアレクサンドリア市を建設し、ギリシャ文化を東方に広めました。これによりギリシャ文化とオリエント文化が融合するヘレニズム文化が生まれました。
たとえば、遠征先の各地に自分の名を冠したアレクサンドリア市を建設し、ギリシャ人を移り住まわせました。師のアリストテレスから学んだギリシャの学問や言語が東方へ広がり、オリエントの文化と混ざり合ってヘレニズム文化が生まれます。
ポイント 32歳で急死し、帝国はすぐ分裂したが、文化融合の影響は長く続いた。「東西文化の融合の起点」が問われやすい。