デンプン (澱粉) とは、 多数 の グルコース が つながった 多糖 で、 植物 が 光合成産物 を 貯蔵 する 形。 種子・根・いも に 多く 含まれます。 ヨウ素 デンプン 反応 で 青紫色 を 示し、 検出 に 使われます。 消化 では アミラーゼ で 麦芽糖 に 分解 されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構成 | グルコースが多数連結した多糖 |
| はたらき | 植物の貯蔵物質 |
| 検出 | ヨウ素デンプン反応 (青紫色) |
たとえば、ジャガイモの切り口にヨウ素液を垂らすと青紫色に変わります。光合成でつくられた糖がデンプンとしていもに貯えられているためで、日光に当てた葉でも同じ反応で光合成の有無を確かめられます。
試験では 「デンプンは植物の貯蔵多糖でヨウ素液で青紫色」点が頻出です。動物の貯蔵多糖グリコーゲンと対比します。