中性植物 とは、 光周性 を 示さ ず、 日長 (暗期 の 長さ) に 関係 なく、 ある 程度 まで 成長 すれ ば 花芽 を つくる 植物。 トマト・トウモロコシ・キュウリ・タンポポ が 代表 です。 短日植物・長日植物 と 並ぶ 3 つ目 の タイプ です。
| タイプ | 花芽形成と日長 |
|---|---|
| 短日植物 | 暗期が長いと咲く |
| 長日植物 | 暗期が短いと咲く |
| 中性植物 | 日長に関係なく咲く |
たとえば、トマトやキュウリは、夏に畑で育てても季節をずらしてハウスで育てても、株がある程度大きくなれば花をつけます。日長に左右されずに花芽をつくる中性植物なので、栽培の時期を選びません。
試験では 「中性植物は日長に関係なく花芽をつくる」点が、短日・長日植物との対比で問われます。