用語集
韓国併合かんこくへいごう
1910 年、 日本 が 韓国 を 植民地 と した 出来事。
1910 年、 日本 が 韓国 を 植民地 と した 出来事。
韓国併合は、1910年に日本が韓国(大韓帝国)を併合し、植民地とした出来事です。日露戦争後、日本は韓国を保護国とし、外交権をうばうなど段階的に支配を強めていました。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 日露戦争後 | 韓国を保護国とし外交権をうばう |
| 1910年 | 韓国併合条約を結ぶ |
| 統治機関 | 朝鮮総督府を置く |
併合後は朝鮮総督府が統治を行い、土地の調査などで土地を失う農民も多く出ました。日本語教育を強いるなど、朝鮮の人々や文化に深い傷を残しました。この支配は1945年の第二次世界大戦終結まで約35年間続きました。
注意 「韓国を植民地にした」という史実は、現在の日韓関係を理解するうえでも重要。1910年・朝鮮総督府がキーワード。
韓国併合とは、1910年に日本が韓国(大韓帝国)を領土として支配下に置いた出来事です。これにより韓国は独立を失い、日本による植民地統治が始まりました。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1905 | 第二次日韓協約で外交権を奪い統監府を設置 |
| 1907 | 第三次日韓協約で内政権も握る |
| 1910 | 韓国併合条約で領有化 |
日露戦争後、日本は段階的に韓国の外交権・内政権を奪い、抵抗する義兵運動を鎮圧したうえで併合に踏み切りました。以後、朝鮮総督府が置かれ、1945年の敗戦まで統治が続きました。この支配は朝鮮の人々に土地や言語・名前をめぐる大きな苦難をもたらし、現在も歴史認識上の重要な問題となっています。
試験では 「第二次日韓協約(外交権・統監府)→韓国併合(1910年)」の段階的な過程と、その後の植民地統治が問われる。