用語集
後鳥羽上皇ごとばじょうこう
最終確認日:
承久の乱(1221)を起こして鎌倉幕府の打倒を図り、敗れて隠岐に流された上皇。和歌にも優れ新古今和歌集の編纂を命じた。
最終確認日:
承久の乱(1221)を起こして鎌倉幕府の打倒を図り、敗れて隠岐に流された上皇。和歌にも優れ新古今和歌集の編纂を命じた。
後鳥羽上皇(1180〜1239)は、朝廷の力を取り戻そうと承久の乱(1221年)を起こして鎌倉幕府の打倒を図りましたが、敗れて隠岐(島根県)に流されました。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 政治 | 院政を行い、承久の乱で幕府打倒を企てるが失敗 |
| 結果 | 隠岐に配流。幕府の優位が決定的になった |
| 文化 | 和歌に優れ、『新古今和歌集』の編纂を命じた |
たとえば承久の乱に敗れた上皇が隠岐へ流されたことは、朝廷が幕府に処分される立場になったことを意味します。一方で自ら和歌を詠み、新古今和歌集の編纂を命じた文化の担い手でもあり、政治と文化の両面から見るべき人物です。
試験では 承久の乱の中心人物であること、敗北後に隠岐へ流されたこと、『新古今和歌集』との関わりが問われます。