均衡数量とは、需要曲線と供給曲線の交点で決まる取引量です。市場で均衡価格が成立したときに、実際に売買される数量を指します。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 決まり方 | 需要曲線と供給曲線の交点 |
| 同時に決まるもの | 均衡価格(交点の価格) |
| 意味 | 売り手の供給量と買い手の需要量が一致する量 |
均衡点では「売りたい量」と「買いたい量」がちょうど一致するため、品不足(超過需要)も売れ残り(超過供給)も生じません。需要曲線や供給曲線が需要供給曲線すると、均衡価格とともに均衡数量も変化します。
試験では 均衡価格と均衡数量は需給曲線の交点で同時に決まる点が要点。曲線のシフトで均衡数量がどう動くかを問うグラフ問題が頻出です。