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用語集

触媒しょくばい

自身じしん変化へんかせず反応はんのう速度そくどおおきく する 物質ぶっしつ活性かっせいエネルギー を ちいさく する。

理科

触媒しょくばいとは、化学かがく反応はんのう前後ぜんごそれ自身じしん変化へんかせず反応速度はんのうそくどおおきくするはたらきをもつ物質ぶっしつです。反応はんのう経路けいろえて活性化エネルギーかっせいかえねるぎーちいさくすることで反応はんのうはやめます。

性質せいしつ内容ないよう
反応はんのう速度そくどおおきくする
活性かっせいエネルギーちいさくする
反応はんのうねつ(エンタルピー)えない
平衡へいこう位置いちえない(到達とうたつはやめるだけ)

たとえば過酸化水素かさんかすいそすい酸化さんかマンガン(IV) MnO2\mathrm{MnO_2}くわえると、MnO2\mathrm{MnO_2}自身じしんらないまま 2H2O22H2O+O2\mathrm{2H_2O_2 \rightarrow 2H_2O + O_2}分解ぶんかいはやすすみます。工業こうぎょうではハーバー・ボッシュ法ハーバー・ボッシュほうてつ触媒しょくばい接触法せっしょくほうV2O5\mathrm{V_2O_5} などが重要じゅうようです。

試験しけんでは触媒しょくばい活性かっせいエネルギーをげるが、反応はんのうねつ化学平衡かがくへいこう位置いちえない」が頻出ひんしゅつ。エネルギー活性かっせいエネルギーだけがひくくなるてんさえる。