二酸化マンガンとは、酸素\を発生させる実験\で触媒\として使われる、黒い固体です。
| 役割 | 内容 |
|---|---|
| はたらき | 過酸化水素水の分解を速める |
| 自分自身 | 変化しない(減らない) |
| くり返し | 何度でも使える |
二酸化マンガン\に過酸化水素水\(オキシドール)を加えると酸素\が発生します。二酸化マンガンは反応を速めるだけで自分は変化しないので、触媒\の代表例です。実際に酸素を出しているのは過酸化水素のほうです。
たとえば酸素を発生させたあとのフラスコの底を見ると、黒い粉がそのまま残っています。そこへ液を注ぎたすとふたたび酸素が出てくるので、はたらいても減っていないことが目で確かめられます。
試験では 「二酸化マンガンは触媒で、自分は変化しない」点が頻出。酸素を出しているのは過酸化水素水\。