用語集
アフリカの年あふりかのとし
アフリカで多くの国が独立した 1960 年を指す言葉。この 1 年だけで 17 か国が独立し、植民地支配からの解放が一気に進んだ。
アフリカで多くの国が独立した 1960 年を指す言葉。この 1 年だけで 17 か国が独立し、植民地支配からの解放が一気に進んだ。
アフリカの年とは、アフリカで多くの国が独立した 1960 年を指す言葉です。この 1 年だけで 17 か国が独立しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年 | 1960 年 |
| できごと | 1 年で 17 か国が独立 |
| 背景 | 第二次世界大戦後の植民地支配からの解放の流れ |
| その後の課題 | モノカルチャー経済・国境をめぐる紛争 |
たとえばヨーロッパ諸国に分割支配されていたアフリカでは、戦後に独立運動が高まり、1960 年に独立が集中しました。ただし植民地時代に引かれた直線的な国境が、独立後の対立の原因になった面もあります。
試験では 「1960 年に多くの国が独立したことを何という?」→アフリカの年。植民地支配と独立、その後の課題をひとつの流れで理解しよう。
アフリカの年は、1960年サブサハラ・アフリカで17か国が一斉に独立を達成した年を指す呼び名です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 独立国 | ナイジェリア・コンゴ・セネガルなど17か国 |
| 結果 | 国連加盟国が一気に増加 |
| 課題 | コンゴ動乱など独立直後の混乱 |
| 発展 | 1963年アフリカ統一機構(現アフリカ連合) |
脱植民地化の流れが頂点に達した象徴的な年です。一方、アフリカ分割で列強が引いた人為的な国境が、独立後の民族紛争の火種となりました。
ポイント 「アフリカの年=1960年」は頻出年号。独立の達成と、植民地時代に引かれた国境がもたらす負の遺産を両面で押さえる。