用語集
人口爆発じんこうばくはつ
20 世紀後半以降に発展途上国で起きた急激な人口増加。アフリカ・南アジアで現在も継続し食料・水・環境を圧迫する。
社会
人口爆発は20 世紀後半以降、発展途上国で起きた急激な人口増加現象。医療や衛生の普及で死亡率が急減した一方、出生率の低下が遅れたことで人口が急増した (人口転換の途中段階)。
| 段階 | 出生率 | 死亡率 | 人口 |
|---|---|---|---|
| かつて | 高い | 高い | ほぼ横ばい |
| 人口爆発期 | 高いまま | 急減 | 急増 |
| 安定後 | 低下 | 低い | 再び横ばい |
現在もアフリカ (とくにサブサハラ) や南アジアで続き、食料・水・教育・雇用への圧迫や環境負荷の増大を招く。富士山型の人口ピラミッドを示す。
試験では 死亡率の先行低下→出生率の遅れた低下という仕組みと、富士山型ピラミッド、発展途上国での継続が頻出。