用語集
フードロスふーどろす
食べられるのに捨てられる食品。世界では年 13 億トン、日本でも年 472 万トン発生し SDGs 課題。
社会
フードロス (食品ロス) はまだ食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。世界では生産された食料の多くが廃棄される一方、飢餓に苦しむ地域もあるという矛盾が問題視される。
| 国・地域 | ロスが起こりやすい段階 |
|---|---|
| 発展途上国 | 生産・輸送段階 (冷蔵・流通インフラ不足) |
| 先進国 | 消費段階 (家庭・外食の食べ残し・廃棄) |
SDGsでは食品ロスの半減を目標に掲げる。日本では食品ロス削減推進法が制定され、フードバンク (余剰食品を必要な人へ)・「てまえどり」 (手前の商品から取る) などの取り組みが進む。
試験では 途上国と先進国でロスの発生段階が異なる点、飢餓との同時存在という矛盾、SDGs・具体的対策が頻出。