三畳紀(約 2.52〜2.01 億年前)とは、中生代の最初の紀です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 位置づけ | P-T 境界の大量絶滅後の回復期 |
| 出現した動物 | 恐竜(の祖先)・最初の哺乳類・ワニ・カメ |
| 海 | アンモナイトが繁栄 |
| 末期 | 大量絶滅が発生 |
史上最大の大量絶滅(ペルム紀末)の後、生物が回復していった時代です。恐竜や最初の哺乳類が登場しました。末期にも大量絶滅が起こり、これが次のジュラ紀での恐竜の大繁栄への道を開きました。
たとえば、三畳紀の地層からは、初期の恐竜の化石と、小型の最初の哺乳類の化石がいっしょに出てきます。史上最大の絶滅で多くの生物が消えて空いた場所を、新しい動物たちが埋めていった時代だとわかります。
試験では 「三畳紀=中生代の最初・恐竜と哺乳類の祖先が出現」が要点です。中生代 3 紀(三畳紀→ジュラ紀→白亜紀)の順番を押さえましょう。