デボン紀(約 4.19〜3.59 億年前)とは、古生代の第 4 紀です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 別名 | 魚の時代 |
| 海 | 魚類が大繁栄 |
| 陸 | 末期に最初の両生類が上陸 |
| 末期 | 大量絶滅が発生 |
海では魚類が大繁栄して「魚の時代」と呼ばれます。末期には肉鰭類(ひれが肉質の魚)から進化した最初の両生類(イクチオステガなど)が陸に上がり、生物の陸上進出が進みました。
たとえば、デボン紀末の地層から見つかるイクチオステガは、魚のような体つきをしながら 4 本のあしをもっています。ひれが肉厚な魚から進化した最初の両生類の仲間で、動物が水から陸へ上がったことを示す化石です。
試験では 「デボン紀=魚の時代・両生類が上陸」が要点です。生物の上陸(植物→無脊椎動物→両生類)という陸上進出の流れの中で押さえましょう。