用語集
放射性同位体ほうしゃせいどういたい
原子核 が 不安定 で、 放射線 を 出し ながら 別 の 原子核 に 変わって いく 同位体。
理科
放射性同位体(ラジオアイソトープ)とは、原子核が不安定で、放射線を出しながら別の原子核に崩壊していく同位体です。
| 放射性同位体 | 半減期のおよそ | 利用 |
|---|---|---|
| 約 5730 年 | 年代測定 | |
| 約 5.3 年 | がん治療 | |
| 約 7 億年 | 原子力燃料 |
崩壊の速さ(半減期)は同位体ごとに厳密に決まっています。この性質を利用して、 は遺跡や化石の年代測定に、医療用の同位体は診断や治療に使われます。
ポイント 放射性同位体は不安定なほど半減期が短い。半減期が一定であることが、年代測定という「時間のものさし」として使える根拠になっている。